5→9[5時から9時まで] 漫画ネタバレあらすじ【1巻2巻編】 [アニメ・漫画・ドラマ]
10月から始まった月9新ドラマ
5→9[5時から9時まで]
～私に恋したイケメンすぎるお坊さん～
が面白そうだったので、
原作がどんな内容か気になり、
調べてみることにしました！
あらすじを書いていきたい
と思います【ネタバレ注意】
ちなみに
ドラマ『5→9[5時から9時まで]
～私に恋したイケメンすぎるお坊さん～』
第1話無料視聴はこちら↓
http://www.miomio.tv/watch/cc243343/
http://streamin.to/embed-nsrx2ssdcng9-852x460.html
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5→9 漫画第1巻 あらすじ【ネタバレ注意】
英会話教師2年半。
基本、ほぼ毎日
5時から9時までの勤務。
日本人講師の中では
英語力はトップクラス。
生徒からは若干怖がられている
ものの、英語の実力は上がると
評判は上々。
30歳までにはガイド検定1級を取って
海外留学、他言語も覚えて、
そのまま海外で仕事続けて、
出会いがあって国際結婚or
海外駐在日本人と結婚！
...する目標を持つ主人公・桜庭潤子。
これはそんな彼女を取り巻くお話です。
あと一週間で27歳(ドラマでは29歳)に
なってしまうと焦る潤子は、英会話教師に
なって2年半が経過。
ある日、断ったはずのお見合い相手、
僧侶の高嶺が個人レッスンを受けにやって来ます。
潤子は、海外で仕事をするという目標があるため
お見合いの話しを断ったのですが
「尊敬するうちの住職が決めたご縁。
これも修行です。」
と高嶺はすでに結婚する気満々でした。
その晩、大学のサークルで同じだった
クサレ縁の三嶋と二人で飲みながら話をします。
来週は潤子の誕生日。
三嶋は彼女に振られたばかりでフリー。
潤子の一人誕生日の飲み会に
「付き合ってやってもいいよ」と言います。
ところが、今年の誕生日はどうしたことか
高嶺の個人レッスン
アーサー先生にクラシックのコンサートに誘われる
生徒のユキに高校生メインのパーティに誘われる
などの予定が入ります。
潤子的には、誕生日は三嶋と飲む予定でしたが
誕生日の前日、
毛利まさこが三嶋のことを気に入ったようで
「潤子他に予定があるならいいよね^^」
と三嶋を取っていってしまいます。
本音を言えず三嶋を引き留められなかった
ことを落ち込む潤子・・・。
すると、そばにいた高嶺が潤子を
外に連れ出し、そのまま置き去りに
したかと思うと花束を持って戻ってきます。
しかも、いつも着ている袈裟を着替えていました。
「お誕生日おめでとうございます。
本当は、あと1時間弱早かったのですが
ほかの誰より先に言いたかったんです。」
と高嶺はいいます。
それから、いろいろ言い訳する高嶺の唇を
潤子はキスして塞いでしまいます。
そして、潤子から誘ってホテルへ・・・。
潤子は、2度目はないと心で思っていましたが
住んでいたマンションが建て替えになり
実家に帰るも部屋がなく、祖母の大学時代に
立て替えてもらった留学費用の返済の代わりに
高嶺のお寺に下宿することになります。
高嶺と高嶺の母は、潤子の花嫁修業を行う
予定でしたが潤子は懸命に拒否。
しかし言われるままに、朝から高嶺の指導のもと
雑巾がけをする潤子。
その日は、高嶺の個人レッスンの日でした。
高嶺は潤子が朝のことを怒っていると
悟りながらも仕事の後、潤子が三嶋と
会う約束をしていることを知り、
帰ろうとする潤子を無理やりタクシーに
乗せてしまいます。
タクシーの中で潤子は、率直に気持ちを
ぶつけてくる高嶺のことを可愛いと思って
しまい、そして、二人は2度目の黒歴史を
刻むことになります。
朝、ホテルのベッドで6時前には
掃除を始めないとまた怒られて
しまうと焦る潤子に高嶺はもう
修業はしなくていいと言います。
そして、結婚のことも急くのはやめにすると。
がしかし、
「待ってあげることにします」
「ワガママを聞いてあげることにしました」
「ありがたいでしょう」
という高嶺の言葉に、
”このままだと寺に嫁ぐことになってしまう”
と、高嶺のことを「好きになんかならない」
と固く決意をする潤子でした。
一足先にホテルを出る潤子と、
追いかけて出てくる高嶺。
その二人をユキは目撃し、
まず高嶺に絡みます。
そこで、高嶺は一目見てユキが
男の子だということを見抜きます。
ユキは高嶺に、潤子はもうタクシーに
乗っていったと嘘をつき自分は潤子を追いかけます。
一人カフェでコーヒーを飲む潤子に
話しかけ、時間つぶしに・・・と、
ユキは潤子を自宅へ招待します。
高校生ひとりに一戸、広すぎのマンションで
暮らすユキは両親的なものは最上階に住んで
いると言います。
贅沢な暮らしぶりに驚く潤子ですが、
さらにユキが男の子だったということに
驚きます。
潤子のことが大好きなユキは潤子に告白。
その時、三嶋からの電話にこれ幸いと
潤子はユキの家を出ます。
昨晩、三嶋との約束があったのに高嶺に
連れ去られた潤子は一人で飲んでいたと
言う三嶋の言葉に驚きます。
同じスクールの事務員・毛利まさこと
三嶋が親しそうだったのでてっきり一緒だと
思い込んでいた潤子。
しかし、三嶋は毛利まさこと付き合っていたのではなく
海外赴任になりそうだと潤子に伝えたかったのです。
潤子にその気があるなら一緒に連れて
行こうと思っていた三嶋だったのですが、
そこに毛利まさこが登場><
昨晩、潤子が高嶺に連れ去られたことが
三嶋にバレてしまいます。
さらに、夜に潤子がお寺へ帰ると
三嶋と二人で会っていたことを
知った高嶺が潤子を寺の奥の離れに
閉じ込めてしまい・・・？！
というところで、1巻のあらすじは
終了です。
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5→9 漫画第2巻 あらすじ【ネタバレ注意】
寺の奥の離れに閉じ込め
られてしまった潤子。
外で、高嶺に話しかける
高嶺の母親の声がしますが
助けを求めることはしませんでした。
なぜ、声を出さなかったのか・・・？
不思議に思った高嶺は、部屋の扉を
開けて潤子に話しかけます。
そんな高嶺に、やっぱりお嫁さんになる
と約束をする潤子。
高嶺は、そんな潤子を抱きしめます。
ところ変わって
潤子と同じスクールの講師・山渕百絵は、
潤子と1、2を争う美人でした・・・・が！
趣味に生きる女性でした。
一方、アーサー先生は生徒の女性たちに
つきまとわれて困っていました。
その何とも言えない現場を目撃して
紙袋に入れたコレクションを
落としてしまった百絵は
アーサー先生に趣味がバレてしまい、
つきまとう女性たちを追い払うために
恋人のフリをすることになります。
恋人のフリをすることになっても
全く自分に興味を持たない百絵。
その態度にアーサー先生は
“面白い！”と、興味を持ち始めます。
またまたところ変わって
夜、潤子を連れて行くと嘘をついて
三嶋と三嶋の先輩が飲んでいる所に
一人で向かうまさこ。
三嶋の先輩は途中で抜けてしまい、
ベロベロに酔った三嶋は、自宅へ
まさこを連れ込みます。
その晩のことが三島の記憶にないのを
いいことに、まさこはコトがあったフリを
しますが、実は泥酔してそのまま二人は
眠ってしまったのです。
寺では、朝から潤子が花嫁修業に精を出していました。
そんな潤子の姿に、全力で愛情表現をする高嶺。
そして、潤子が隙だらけで心配なので送り迎えを
すると言います。
高嶺の車は、フェラーリ。
車の中で愛を告白されつつスクールに着いた潤子ですが
まさこが三嶋に、昨晩のお泊りを謝っているところを
聞いてしまい動揺。
ついに、三嶋も潤子への思いが抑えきれず
抱きしめてしまいます。
高嶺は、花束を持って迎えに来ますが
ユキに潤子ちゃんから好きと言われた
ことがあるのかと突っ込まれ動揺。
潤子に好きと言って欲しいと願う高嶺ですが
何故か話の流れから百絵がお寺の見学をする
ことに。
百絵とアーサー先生のお寺お泊り見学
となったのですが、百絵に優しく接する
高嶺を見て潤子は焼きもちを焼いてしまいます。
そんな潤子を抱きしめる高嶺だったのですが、
潤子は高嶺の腕の中で三嶋のことを考えていた
のでした。
というのが2巻あらすじです。
現在11巻まで出ているので
また随時あらすじ書いて
いきたいと思います！
それではここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします<(_ _)>
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5→9[5時から9時まで]
～私に恋したイケメンすぎるお坊さん～
が面白そうだったので、
原作がどんな内容か気になり、
調べてみることにしました！
あらすじを書いていきたい
と思います【ネタバレ注意】
ちなみに
ドラマ『5→9[5時から9時まで]
～私に恋したイケメンすぎるお坊さん～』
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英会話教師2年半。
基本、ほぼ毎日
5時から9時までの勤務。
日本人講師の中では
英語力はトップクラス。
生徒からは若干怖がられている
ものの、英語の実力は上がると
評判は上々。
30歳までにはガイド検定1級を取って
海外留学、他言語も覚えて、
そのまま海外で仕事続けて、
出会いがあって国際結婚or
海外駐在日本人と結婚！
...する目標を持つ主人公・桜庭潤子。
これはそんな彼女を取り巻くお話です。
あと一週間で27歳(ドラマでは29歳)に
なってしまうと焦る潤子は、英会話教師に
なって2年半が経過。
ある日、断ったはずのお見合い相手、
僧侶の高嶺が個人レッスンを受けにやって来ます。
潤子は、海外で仕事をするという目標があるため
お見合いの話しを断ったのですが
「尊敬するうちの住職が決めたご縁。
これも修行です。」
と高嶺はすでに結婚する気満々でした。
その晩、大学のサークルで同じだった
クサレ縁の三嶋と二人で飲みながら話をします。
来週は潤子の誕生日。
三嶋は彼女に振られたばかりでフリー。
潤子の一人誕生日の飲み会に
「付き合ってやってもいいよ」と言います。
ところが、今年の誕生日はどうしたことか
高嶺の個人レッスン
アーサー先生にクラシックのコンサートに誘われる
生徒のユキに高校生メインのパーティに誘われる
などの予定が入ります。
潤子的には、誕生日は三嶋と飲む予定でしたが
誕生日の前日、
毛利まさこが三嶋のことを気に入ったようで
「潤子他に予定があるならいいよね^^」
と三嶋を取っていってしまいます。
本音を言えず三嶋を引き留められなかった
ことを落ち込む潤子・・・。
すると、そばにいた高嶺が潤子を
外に連れ出し、そのまま置き去りに
したかと思うと花束を持って戻ってきます。
しかも、いつも着ている袈裟を着替えていました。
「お誕生日おめでとうございます。
本当は、あと1時間弱早かったのですが
ほかの誰より先に言いたかったんです。」
と高嶺はいいます。
それから、いろいろ言い訳する高嶺の唇を
潤子はキスして塞いでしまいます。
そして、潤子から誘ってホテルへ・・・。
潤子は、2度目はないと心で思っていましたが
住んでいたマンションが建て替えになり
実家に帰るも部屋がなく、祖母の大学時代に
立て替えてもらった留学費用の返済の代わりに
高嶺のお寺に下宿することになります。
高嶺と高嶺の母は、潤子の花嫁修業を行う
予定でしたが潤子は懸命に拒否。
しかし言われるままに、朝から高嶺の指導のもと
雑巾がけをする潤子。
その日は、高嶺の個人レッスンの日でした。
高嶺は潤子が朝のことを怒っていると
悟りながらも仕事の後、潤子が三嶋と
会う約束をしていることを知り、
帰ろうとする潤子を無理やりタクシーに
乗せてしまいます。
タクシーの中で潤子は、率直に気持ちを
ぶつけてくる高嶺のことを可愛いと思って
しまい、そして、二人は2度目の黒歴史を
刻むことになります。
朝、ホテルのベッドで6時前には
掃除を始めないとまた怒られて
しまうと焦る潤子に高嶺はもう
修業はしなくていいと言います。
そして、結婚のことも急くのはやめにすると。
がしかし、
「待ってあげることにします」
「ワガママを聞いてあげることにしました」
「ありがたいでしょう」
という高嶺の言葉に、
”このままだと寺に嫁ぐことになってしまう”
と、高嶺のことを「好きになんかならない」
と固く決意をする潤子でした。
一足先にホテルを出る潤子と、
追いかけて出てくる高嶺。
その二人をユキは目撃し、
まず高嶺に絡みます。
そこで、高嶺は一目見てユキが
男の子だということを見抜きます。
ユキは高嶺に、潤子はもうタクシーに
乗っていったと嘘をつき自分は潤子を追いかけます。
一人カフェでコーヒーを飲む潤子に
話しかけ、時間つぶしに・・・と、
ユキは潤子を自宅へ招待します。
高校生ひとりに一戸、広すぎのマンションで
暮らすユキは両親的なものは最上階に住んで
いると言います。
贅沢な暮らしぶりに驚く潤子ですが、
さらにユキが男の子だったということに
驚きます。
潤子のことが大好きなユキは潤子に告白。
その時、三嶋からの電話にこれ幸いと
潤子はユキの家を出ます。
昨晩、三嶋との約束があったのに高嶺に
連れ去られた潤子は一人で飲んでいたと
言う三嶋の言葉に驚きます。
同じスクールの事務員・毛利まさこと
三嶋が親しそうだったのでてっきり一緒だと
思い込んでいた潤子。
しかし、三嶋は毛利まさこと付き合っていたのではなく
海外赴任になりそうだと潤子に伝えたかったのです。
潤子にその気があるなら一緒に連れて
行こうと思っていた三嶋だったのですが、
そこに毛利まさこが登場><
昨晩、潤子が高嶺に連れ去られたことが
三嶋にバレてしまいます。
さらに、夜に潤子がお寺へ帰ると
三嶋と二人で会っていたことを
知った高嶺が潤子を寺の奥の離れに
閉じ込めてしまい・・・？！
というところで、1巻のあらすじは
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寺の奥の離れに閉じ込め
られてしまった潤子。
外で、高嶺に話しかける
高嶺の母親の声がしますが
助けを求めることはしませんでした。
なぜ、声を出さなかったのか・・・？
不思議に思った高嶺は、部屋の扉を
開けて潤子に話しかけます。
そんな高嶺に、やっぱりお嫁さんになる
と約束をする潤子。
高嶺は、そんな潤子を抱きしめます。
ところ変わって
潤子と同じスクールの講師・山渕百絵は、
潤子と1、2を争う美人でした・・・・が！
趣味に生きる女性でした。
一方、アーサー先生は生徒の女性たちに
つきまとわれて困っていました。
その何とも言えない現場を目撃して
紙袋に入れたコレクションを
落としてしまった百絵は
アーサー先生に趣味がバレてしまい、
つきまとう女性たちを追い払うために
恋人のフリをすることになります。
恋人のフリをすることになっても
全く自分に興味を持たない百絵。
その態度にアーサー先生は
“面白い！”と、興味を持ち始めます。
またまたところ変わって
夜、潤子を連れて行くと嘘をついて
三嶋と三嶋の先輩が飲んでいる所に
一人で向かうまさこ。
三嶋の先輩は途中で抜けてしまい、
ベロベロに酔った三嶋は、自宅へ
まさこを連れ込みます。
その晩のことが三島の記憶にないのを
いいことに、まさこはコトがあったフリを
しますが、実は泥酔してそのまま二人は
眠ってしまったのです。
寺では、朝から潤子が花嫁修業に精を出していました。
そんな潤子の姿に、全力で愛情表現をする高嶺。
そして、潤子が隙だらけで心配なので送り迎えを
すると言います。
高嶺の車は、フェラーリ。
車の中で愛を告白されつつスクールに着いた潤子ですが
まさこが三嶋に、昨晩のお泊りを謝っているところを
聞いてしまい動揺。
ついに、三嶋も潤子への思いが抑えきれず
抱きしめてしまいます。
高嶺は、花束を持って迎えに来ますが
ユキに潤子ちゃんから好きと言われた
ことがあるのかと突っ込まれ動揺。
潤子に好きと言って欲しいと願う高嶺ですが
何故か話の流れから百絵がお寺の見学をする
ことに。
百絵とアーサー先生のお寺お泊り見学
となったのですが、百絵に優しく接する
高嶺を見て潤子は焼きもちを焼いてしまいます。
そんな潤子を抱きしめる高嶺だったのですが、
潤子は高嶺の腕の中で三嶋のことを考えていた
のでした。
というのが2巻あらすじです。
現在11巻まで出ているので
また随時あらすじ書いて
いきたいと思います！
それではここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします<(_ _)>
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2015-10-19 15:39
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