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ドラマ5→9[5時から9時まで]が気になる!原作漫画ネタバレ【5巻6巻編】 [アニメ・漫画・ドラマ]

10月から始まった月9新ドラマ
5→9[5時から9時まで]
~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~
が面白そうだったので、
原作がどんな内容か気になり、
調べてみることにしました!

あらすじを書いていきたい
と思います【ネタバレ注意】

ちなみに
ドラマ『5→9[5時から9時まで]
~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~』
第1話無料視聴はこちら↓
http://www.miomio.tv/watch/cc243343/
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5→9 漫画第5巻 あらすじ【ネタバレ注意】


両親から早く結婚するようにと
迫られた百絵は、アーサーに一日
恋人のフリをしてもらおうかと悩みます。

このままでは、強引に結婚させられてしまう・・・。

しかし、アーサーに借りを作りたく
なかったのでまさこに誰か紹介して
もらうことに。

携帯を取り出して、そんなやり取りを
している間に百絵は家のエアコンを
見に業者がくることを思い出します。

趣味だらけの部屋を見られてしまう!!

携帯をまさこに渡したまま、
慌てて家に帰る百絵。

話を聞くと、エアコン業者は
母親が結婚相手におすすめの
相手ということで、百絵はさらに
焦ります。

しかしそこに、百絵の忘れた携帯を
持ってアーサーが訪ねてきます。

すかさず恋人のフリをするアーサー。
百絵は、アーサーのことを少しだけ見直します。
そして、次は百絵がアーサーを救う番になります。



アーサーは16歳の時、留学生のニナと出会い
恋に落ちました。しかし、留学生のため、
しばらくするとニナは日本に帰国。

アーサーは、大学に入るとすぐに日本へ
行きますが、ニナには婚約者がいて
アーサーの事は留学している時のキラキラ
した思い出で、みんながうらやむブロンドの
王子様を隣に置いておきたかっただけ...

ニナにとって留学中のアーサーとの
思い出は、本気の恋ではありませんでした。

今では、ニナも結婚して子どもが居ますが
アーサーと再び“遊びの恋”をしようとする
ニナに百絵は反感を抱き、ニナの前で
アーサーと恋人のフリをします。

そして、次第に百絵に惹かれていくアーサー。
百絵のことを手離したくないと思うように
なるのでした。



三嶋のマンションの前で高嶺に連れ去られた
潤子は、実家で3日間の軟禁生活を送っていました。

やっとスクールに出勤。
潤子は、高嶺にずっと会っていないので
婚約を解消されたのかも知れないと百絵に話します。



場面変わって潤子と一夜を共にした三嶋は
百絵の策略により、自分が当て馬だったことを悟ります。

ショックのあまり、その時そばにいた百絵とホテルへー。

しかし、百絵も何か割り切れないものがあり、
ことが終わってから蜂屋蓮司を訪ねます。

何となく、潤子と三嶋の恋について話す
百絵はそのまま蜂屋とベッドの中へ・・・。

というのが5巻のあらすじです。
な、なんか非常に昼ドラ的な内容
なのですが、これ月9のほう
どうなるのでしょうか><

びっくりな展開です><



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5→9 漫画第6巻 あらすじ【ネタバレ注意】


三嶋のマンションに潤子を迎えに行った
高嶺は潤子を実家に送り届けて寺に戻ります。
寺には、弟の天音が帰ってきていました。

ショックのあまり、高嶺は天音の顔を見た途端、
涙が溢れ出ます。

そして「あんなことくらいで逃げ出してきてしまうとは...」
と言う高嶺を見て、天音は、高嶺が潤子に本気になっている
ことを悟り「仕返ししてやろう」と言います。

三嶋・高嶺のスクール受講の日、
二人は偶然エレベーターに乗り合わせます。
潤子にお寺の嫁は無理だという三嶋と、
潤子は私の物で、私は潤子の物だという高嶺。
二人は、潤子を守るために必死になります。

しかし、高嶺は別の寺へ嫁に行くように
潤子に指示するのでした。

相手は星川天音。高嶺はお灸をすえるために、
天音に協力を求めたのです。

そんな折、潤子の大学の先輩がNYで
仕事をしないかと誘ってきます。
その先輩は、三嶋の大学時代の
サークル仲間でした。

三嶋がその先輩に潤子の話をしていたのです。
しかし潤子はその話を断ります。

「去年だったら、絶対行ってた」と
電話で三嶋に話す潤子。

とそこに潤子のいるスクールへ天音が訪ねてきます。

高嶺にギャフンと言わせるために
手を組まないかと潤子に言いに来たのでした。

明日高嶺が見合いをするという話を
天音から聞いた潤子は、寺を訪ねます。

寺は法事で多くの人が集まっていました。
祖母の眼に触れないように潤子を隠す高嶺。

それを見つけた天音は、受付をしている
令嬢たちが高嶺の花嫁候補なのだと潤子に
説明します。

そして、ついに高嶺祖母との因縁の対決。
高嶺の祖母は潤子のことを良く思っていませんでした。

潤子の荷物はすでに段ボールに詰められていて
今にも出ていけといわんばかりの勢い。

潤子は実家に帰ることを決意します。
さらに潤子は、高嶺を連れ出し、
お寺を出るなら結婚してずっと傍にいたい、
といいますが、そこで高嶺は一言、
「嘘も大概になさい」と言います。

二人の痴話喧嘩が始まりますが
一緒に来ていたユキが貧血で
倒れるフリをして、とりあえずは
潤子はユキを家に連れて帰ることにします。

その後に、潤子が祖母とあったことを知った高嶺は、
“傍にいたい”と今までとは違う潤子の気持ちに気づき
法事をほっぽりだして潤子のところへ向かおうとします。

しかし、そこで祖母が脅しにかかります。
桜庭家を檀家の名簿からはずす、と。

そう言われてしまうと、高嶺は祖母に逆らうことは
できませんが、弟・天音が助け舟を出します。

自分が継ぐ寺に潤子を嫁として連れて行くと言います。

その頃、潤子はユキを休ませるために
実家に連れて行きます。

そこでユキは、自分を男の子として見て欲しいと
言って潤子にキスをします。

そんな現場をユキのことが
気になっている寧々が目撃してしまい?!

というのが6巻あらすじです。
なんかいろいろごちゃごちゃ
してきましたが、こんなに
いろいろ絡まりまくる漫画だったとは><
驚くばかりです><

それではここまで読んでくださいまして
ありがとうございました!

失礼いたします<(_ _)>



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