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ドラマ5→9[5時から9時まで]が気になる!原作漫画ネタバレ【7巻8巻編】 [アニメ・漫画・ドラマ]

10月から始まった月9新ドラマ
5→9[5時から9時まで]
~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~
が面白そうだったので、
原作がどんな内容か気になり、
調べてみることにしました!

あらすじを書いていきたい
と思います【ネタバレ注意】

ちなみに
ドラマ『5→9[5時から9時まで]
~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~』
第1話無料視聴はこちら↓
http://www.miomio.tv/watch/cc243343/
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5→9 漫画第7巻 あらすじ【ネタバレ注意】


勢いあまって潤子にキスをしてしまったユキは、
お坊さんよりずっと潤子のことを大切にすると
言います。

そして、それを見ていた寧々はあまりのキレイさに
感動しますが、同時に涙が溢れ出てしまいます。

と、そこへ高嶺がやって来ます。

慌てた寧々が、潤子は留守だと言うと
高嶺は家の外で潤子が戻ってくるのを待つと言います。

外は痛いほど寒く、寧々が困っていると
「己の鈍感さに対する戒めだ」と、
高嶺は言うのでした。

ユキの告白を“ラブじゃない”といって
断った潤子が、送り届けようと外に行くと
そこには高嶺がいました。

今頃、法事で受付をしていた女の子たちと
お見合い合コンをしている最中だと思っていた
高嶺を見て、潤子は思わず家の中へ逃げ込んで
しまいます。

「傍にいたい」と、もう一度言って欲しくて
仕方のない高嶺に対し、ついに潤子は“好き”
だと告白します。

一方、寺では、天音と祖母が潤子について
話をしていました。祖母にとって、潤子が
嫁に来れば願ったり叶ったりではないかと
問う天音に対し、祖母は

「私に貸しを作る気なのか」

と言います。

天音は、祖母と高嶺の二人に貸しを作る
つもりでいました。



桜庭家では、両想いとなった
潤子と高嶺がお互いの愛を
確かめ合っていました。

そして、実家に潤子の部屋はなく、
住むところがないというと、高嶺は
母方の資産として受け継いだマンションの
一室に潤子を連れて行きます。

家賃、月185万円Σ(゚Д゚ノ)ノ

その金額に驚き最初は断る潤子でしたが、
ついに高嶺に押し切られてしまいます。

しかし、高嶺の祖母に反対されている
限り結婚はできないので、恋愛するだけに
しておこうと潤子が言うと、高嶺は嫁に
迎えるのは潤子以外には考えられないと言います。

寺の嫁として潤子が一番ふさわしい。
それが高嶺の想いでした。

翌日、潤子は幸せそうな顔をしていると
百絵に突っ込まれることに。



視点変わって、三嶋はまさこを両親との
食事会に連れて行く算段をします。

週末、三嶋の両親に会って話をしますが、
三嶋はNYに行くのに結婚しておくと都合が
いいのと、まさこが結婚したいと思っている
から丁度いい、と帰りの車の中で話をします。

三嶋は体裁だけで、まさこに好きという感情を
持っていませんでした。

幸せではないまさこは蓮司のところへ
行きます。夜中、まさこが喉が渇いた
ので水を飲むためベッドを抜けると、
蓮司がパニックを起こします。

後に、ユキから話を聞くと、蓮司は
両親と義理の兄の婚約者を事故で
亡くしていて、3人とも夜中の事故
だったため、蓮司は3人の死を叩き
起こされて知ることになり、それが
トラウマとなっていたのです。

そんな一面があることも知り、
次第にまさこは蓮司に惹かれて
いきます。

ついにまさこは三嶋と別れを告げ、
それを知った蓮司は、まさこに
プロポーズをするのでした。

以上が7巻あらすじになります。



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5→9 漫画第8巻 あらすじ【ネタバレ注意】


寺に嫁ぐのは無理だと言う潤子の言葉を
よそに高嶺は住職たちの前で結婚宣言をします。

年内・・・いや、3ヶ月以内には
結婚したいと思う、と。
住職は、高嶺の迷いの吹っ切れた目を見て、
今度、潤子を連れて来るように言います。

一方、百絵はアーサーと付き合っている
という噂が本社まで流れてしまいます。

もし、付き合っているのなら百絵は
異動しなければならないことに...
しかしアーサーがそれはただの噂だと言います。

百絵の傍に居たい。
アーサーは百絵にそう伝えます。

しかし恋愛上級者のアーサーと恋愛未経験の
百絵の間には微妙なズレが生じ始めます。

亀裂が広がるかと思われましたが、
そこで潤子とまさこが、アーサーは
百絵が好きなのだと百絵に助言します。

今まで恋愛経験のないまま28歳になって
しまった百絵は、アーサーに自分の事を
どう思っているのか確認します。

たぶん、僕は、あなたがすきなんです。
せっかくの駆け引きが台無しになった
アーサーでしたが、百絵のペースに合わせて、
二人の恋愛のレッスンが始まります。

一方、アーサーに誘われたパーティに
百絵はもちろん潤子も参加します。

そのパーティーには偶然にも英会話スクール
“ELA”本部の教務トレーナ主任・清宮が
参加していて、潤子を本部のトレーナーチームに
入らないかと誘います。

最低でも、3年間は退職しないことが条件で。

潤子は、このことを高嶺に話したら
また揉めるだろうなと考えます。

そして、さらにそのパーティーには
蜂屋蓮司も参加していました。
結婚しても自由でいていいという蓮司ですが、
まさこが他の男と話していることに嫉妬して、
前言撤回、束縛すると言います。

一方、お寺では祖母が高嶺と潤子の結婚に
反対していました。

もし高嶺が潤子と結婚するなら、
寺の跡継ぎは天音に、と言い出したのです。

というのが8巻あらすじです。

ちょっとずつですが、それぞれが
それぞれの好きな人とうまいかんじで
まとまってきたか?!というかんじで
みんな幸せになってほしいところですね!

それではここまで読んでくださいまして
ありがとうございました!

失礼いたします<(_ _)>



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