ドラマ5→9[5時から9時まで]が気になる！原作漫画ネタバレ【9巻10巻編】 [アニメ・漫画・ドラマ]
10月から始まった月9新ドラマ
5→9[5時から9時まで]
～私に恋したイケメンすぎるお坊さん～
が面白そうだったので、
原作がどんな内容か気になり、
調べてみることにしました！
あらすじを書いていきたい
と思います【ネタバレ注意】
ちなみに
ドラマ『5→9[5時から9時まで]
～私に恋したイケメンすぎるお坊さん～』
第1話無料視聴はこちら↓
http://www.miomio.tv/watch/cc243343/
http://streamin.to/embed-nsrx2ssdcng9-852x460.html
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5→9 漫画第9巻 あらすじ【ネタバレ注意】
門限は8時。
慌てて帰ろうとする潤子を清宮は
仕事の話をしながら車で送ります。
本部に行くと3年は退職できないということで、
相談してから返事すると言いながら車を降りると
高嶺がタイミング悪く迎えに来ます。
少し不機嫌な様子の高嶺でしたが、
潤子が出かける前に用意した手料理を
見て笑顔になります。
そして、妻にしたいのは潤子だけだと言い、
私もがんばりますから、と言います。
しかし、その日から高嶺は音信不通に。
一方、寧々は駅のホームで他校の生徒から
告白されます。そこに偶然ユキもいて、
ユキは寧々に冷たく当たります。
ユキは、ちょうど母親に振り回されて
機嫌が悪かったのです。
家で男の格好をしたユキが、化粧を
し直して寧々のところへ謝りに
いかないとと考えている時、ドアの
チャイムが鳴ります。
ドアを開けると、蓮司にユキの連絡先を聞いて、
さらにユキのスマホを預かった寧々が立っていました。
母親や蓮司にとって、男としても女としても、
自分は中途半端だと思うユキに、寧々は
“私にとっての一番はユキさんです”と、告白します。
その告白にユキは、何だか
心救われるような気がするのでした。
一方、高嶺と音信不通になった潤子は、
大学の同窓会で三嶋と再会。
三嶋は、高嶺とさっさと結婚して失敗して
俺のところに戻って来いと言います。
安心して失敗してこいよ、俺が待っていて
やるから、と投げやりながらも今も潤子を
想い、背中を押す三嶋だったのです。
というのが、9巻あらすじです。
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5→9 漫画第10巻 あらすじ【ネタバレ注意】
寺を取るのか、潤子をとるのかと
祖母に迫られていた高嶺は、潤子を
取ると言って祖母と言い合いになります。
そこへ、救いの手を差し伸べたのが
住職（祖父）でしたが、住職はしばらく
離れてみて、それでも想いが変わらなかったら
祖母と話してもいいと言います。
そこで、高嶺は山へ籠ることになったのですが、
潤子は何も知らないままでした。
高嶺の残していった一通の手紙に
“待つように”と書かれている一方で
“待っている”という三嶋。
潤子は“待つ”のも“待ってもらう”のも、
どっちも好きじゃないのに・・・と、
待つのが苦手な潤子は、天音に話しを
聞くために寺へ行きます。
タイミング良く、寺の門の手前で天音に
会った潤子は、以前、高嶺に監禁された
離れに行って天音と話をするのですが、
天音はお茶に一服盛ったため潤子は意識が
朦朧となりそのまま眠ってしまいます。
潤子の服を脱がせて布団に寝かせて、
いかにもコトがあったかのように
自分も布団に入る天音。
天音は、兄の大事なモノを全部
奪い取るつもりでした。大好きな兄のモノ全てを。
目が覚めた潤子は事態を飲み込むことが
できませんでした。よりによって弟・天音と...
いたたまれない潤子はすぐさま、マンションの
荷物をまとめて部屋を出て、仕事に精を出します。
そして清宮の仕事の話も受けることにします。
そして、正社員には寮があるということで、
とりあえず荷物は清宮の部屋へ運び込むことに。
2部屋あってベッドルームが空いているから、と。
そんななか、まさこは潤子の一件を高嶺に
話そうかと思うのですが、蓮司との結婚が
成立し、潤子の件は高嶺に黙っておくことにします。
結局、潤子は百絵と一緒にアーサーの部屋を
使うことになりました。
清宮は無自覚で、潤子に好意を持っていたのでした。
アーサーだけがそのことに気づきます。
潤子の仕事ぶりに“面白い女”と清宮が一目置く一方で、
天音は高嶺の修行先に言って潤子とのことを話します。
それを聞いた高嶺は・・・？！
とここまでが10巻あらすじになります。
気になるところでの、次巻へ続くになりました～><
結構クライマックスな展開となってきましたが、
続きが気になるところですよね！
それではここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします<(_ _)>
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5→9[5時から9時まで]
～私に恋したイケメンすぎるお坊さん～
が面白そうだったので、
原作がどんな内容か気になり、
調べてみることにしました！
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と思います【ネタバレ注意】
ちなみに
ドラマ『5→9[5時から9時まで]
～私に恋したイケメンすぎるお坊さん～』
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5→9 漫画第9巻 あらすじ【ネタバレ注意】
門限は8時。
慌てて帰ろうとする潤子を清宮は
仕事の話をしながら車で送ります。
本部に行くと3年は退職できないということで、
相談してから返事すると言いながら車を降りると
高嶺がタイミング悪く迎えに来ます。
少し不機嫌な様子の高嶺でしたが、
潤子が出かける前に用意した手料理を
見て笑顔になります。
そして、妻にしたいのは潤子だけだと言い、
私もがんばりますから、と言います。
しかし、その日から高嶺は音信不通に。
一方、寧々は駅のホームで他校の生徒から
告白されます。そこに偶然ユキもいて、
ユキは寧々に冷たく当たります。
ユキは、ちょうど母親に振り回されて
機嫌が悪かったのです。
家で男の格好をしたユキが、化粧を
し直して寧々のところへ謝りに
いかないとと考えている時、ドアの
チャイムが鳴ります。
ドアを開けると、蓮司にユキの連絡先を聞いて、
さらにユキのスマホを預かった寧々が立っていました。
母親や蓮司にとって、男としても女としても、
自分は中途半端だと思うユキに、寧々は
“私にとっての一番はユキさんです”と、告白します。
その告白にユキは、何だか
心救われるような気がするのでした。
一方、高嶺と音信不通になった潤子は、
大学の同窓会で三嶋と再会。
三嶋は、高嶺とさっさと結婚して失敗して
俺のところに戻って来いと言います。
安心して失敗してこいよ、俺が待っていて
やるから、と投げやりながらも今も潤子を
想い、背中を押す三嶋だったのです。
というのが、9巻あらすじです。
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5→9 漫画第10巻 あらすじ【ネタバレ注意】
寺を取るのか、潤子をとるのかと
祖母に迫られていた高嶺は、潤子を
取ると言って祖母と言い合いになります。
そこへ、救いの手を差し伸べたのが
住職（祖父）でしたが、住職はしばらく
離れてみて、それでも想いが変わらなかったら
祖母と話してもいいと言います。
そこで、高嶺は山へ籠ることになったのですが、
潤子は何も知らないままでした。
高嶺の残していった一通の手紙に
“待つように”と書かれている一方で
“待っている”という三嶋。
潤子は“待つ”のも“待ってもらう”のも、
どっちも好きじゃないのに・・・と、
待つのが苦手な潤子は、天音に話しを
聞くために寺へ行きます。
タイミング良く、寺の門の手前で天音に
会った潤子は、以前、高嶺に監禁された
離れに行って天音と話をするのですが、
天音はお茶に一服盛ったため潤子は意識が
朦朧となりそのまま眠ってしまいます。
潤子の服を脱がせて布団に寝かせて、
いかにもコトがあったかのように
自分も布団に入る天音。
天音は、兄の大事なモノを全部
奪い取るつもりでした。大好きな兄のモノ全てを。
目が覚めた潤子は事態を飲み込むことが
できませんでした。よりによって弟・天音と...
いたたまれない潤子はすぐさま、マンションの
荷物をまとめて部屋を出て、仕事に精を出します。
そして清宮の仕事の話も受けることにします。
そして、正社員には寮があるということで、
とりあえず荷物は清宮の部屋へ運び込むことに。
2部屋あってベッドルームが空いているから、と。
そんななか、まさこは潤子の一件を高嶺に
話そうかと思うのですが、蓮司との結婚が
成立し、潤子の件は高嶺に黙っておくことにします。
結局、潤子は百絵と一緒にアーサーの部屋を
使うことになりました。
清宮は無自覚で、潤子に好意を持っていたのでした。
アーサーだけがそのことに気づきます。
潤子の仕事ぶりに“面白い女”と清宮が一目置く一方で、
天音は高嶺の修行先に言って潤子とのことを話します。
それを聞いた高嶺は・・・？！
とここまでが10巻あらすじになります。
気になるところでの、次巻へ続くになりました～><
結構クライマックスな展開となってきましたが、
続きが気になるところですよね！
それではここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします<(_ _)>
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2015-10-19 19:26
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