台風26号 2015 最新ヨーロッパ&米軍進路予想！日本・東京への影響は？ [気象情報]
11月も終わりに近づいて
冷え込みが激しくなって
きましたが、そんななか、
フィリピンの東に台風が
発生しています。
日本への影響はあるのか？！
JTWC(米軍)、ECMWF(ヨーロッパ)、
気象庁の進路予想をお伝えします。
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最新ECMWF(ヨーロッパ)進路予想
ヨーロッパの12月3日までの
進路予想がこちら↓
http://www.ecmwf.int/(ヨーロッパ中期予報センター)から引用
※うまく表示されない方は、画像をクリックして拡大してみていただけると見れると思います※
Weather Underground社の進路予想がこちら↓
http://www.wunderground.com/より引用
気象庁によりますと、強い台風26号は
フィリピンの東に位置し、北西へ
15km/h(8kt)のスピードで進んでいます。
中心気圧は955hPaで、
中心付近の最大風速は40m/s(80kt)となっています。
ヨーロッパ＆Weather Underground社の
進路予想では、台風26号は11月25日頃に
進路を東向きに変え、そのまま日本の南
海上を弱い勢力で通過していく見込みと
なっています。
予想図では、台風26号は日本に
直撃することはなく、上陸しない
予想となりました。
しかし、直撃は免れても11月26日～27日
あたりに日本海付近を中心に爆弾低気圧が
発生しそうな予想が出ています。
ですので、週末の天候には
要注意です！
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JTWC(米軍)・各国・気象庁の最新進路予想
JTWC(米軍)の最新進路予想がこちら↓
http://www.usno.navy.mil/JTWC/(米軍合同台風警報センター)より引用
※日本時間に直す際は+9時間してください※
各国の進路予想がこちら↓
http://www.typhoon2000.ph/より引用
そして気象庁の進路予想がこちら↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/より引用
JTWC(米軍)・各国・気象庁ともに
台風26号は北西に進んでいた進路を
これから東に変え、そのまま東北東に
向かって日本の南海上を通過していく
予想となっています。
そしていずれの予報円にも日本はかぶって
いない為、上陸はしなさそうです(゜゜)
26日には沖ノ鳥島近海に達する予想で、
台風周辺海域および進路にあたる海域は、
シケ～大シケとなるため厳重な警戒が必要です。
そして台風についてなのですが、
熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、
引き続き大雨や強風、高波などの
激しい現象をもたらす可能性が
あるので、台風でなくなったとしても、
26、27日の天気にはご注意ください。
それでは、ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします<(_ _)>
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冷え込みが激しくなって
きましたが、そんななか、
フィリピンの東に台風が
発生しています。
日本への影響はあるのか？！
JTWC(米軍)、ECMWF(ヨーロッパ)、
気象庁の進路予想をお伝えします。
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最新ECMWF(ヨーロッパ)進路予想
ヨーロッパの12月3日までの
進路予想がこちら↓
http://www.ecmwf.int/(ヨーロッパ中期予報センター)から引用
※うまく表示されない方は、画像をクリックして拡大してみていただけると見れると思います※
Weather Underground社の進路予想がこちら↓
http://www.wunderground.com/より引用
気象庁によりますと、強い台風26号は
フィリピンの東に位置し、北西へ
15km/h(8kt)のスピードで進んでいます。
中心気圧は955hPaで、
中心付近の最大風速は40m/s(80kt)となっています。
ヨーロッパ＆Weather Underground社の
進路予想では、台風26号は11月25日頃に
進路を東向きに変え、そのまま日本の南
海上を弱い勢力で通過していく見込みと
なっています。
予想図では、台風26号は日本に
直撃することはなく、上陸しない
予想となりました。
しかし、直撃は免れても11月26日～27日
あたりに日本海付近を中心に爆弾低気圧が
発生しそうな予想が出ています。
ですので、週末の天候には
要注意です！
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JTWC(米軍)・各国・気象庁の最新進路予想
JTWC(米軍)の最新進路予想がこちら↓
http://www.usno.navy.mil/JTWC/(米軍合同台風警報センター)より引用
※日本時間に直す際は+9時間してください※
各国の進路予想がこちら↓
http://www.typhoon2000.ph/より引用
そして気象庁の進路予想がこちら↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/より引用
JTWC(米軍)・各国・気象庁ともに
台風26号は北西に進んでいた進路を
これから東に変え、そのまま東北東に
向かって日本の南海上を通過していく
予想となっています。
そしていずれの予報円にも日本はかぶって
いない為、上陸はしなさそうです(゜゜)
26日には沖ノ鳥島近海に達する予想で、
台風周辺海域および進路にあたる海域は、
シケ～大シケとなるため厳重な警戒が必要です。
そして台風についてなのですが、
熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、
引き続き大雨や強風、高波などの
激しい現象をもたらす可能性が
あるので、台風でなくなったとしても、
26、27日の天気にはご注意ください。
それでは、ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします<(_ _)>
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台風24号25号 2015 最新ヨーロッパ&米軍進路予想！爆弾低気圧と合流？！ [気象情報]
日本の南にあった2つの
熱帯低気圧が発達し、
台風24号、25号となりました。
フィリピンの東にあった熱帯低気圧が
13日午後9時に台風24号に認定され、
マーシャル諸島にあった熱帯低気圧が
14日午前3時に台風25号に認定されたので
双子台風あるいは年子台風といった
ところでしょうか。
日本にどのような影響があるのか、
JTWC(米軍)、ECMWF(ヨーロッパ)、
気象庁の進路予想を
見ていきたいと思います。
こちらの記事は
随時更新しております。
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台風24号25号最新ECMWF(ヨーロッパ)進路予想
ECMWF(ヨーロッパ)の10月30日までの
進路予想がこちら↓
http://www.ecmwf.int/(ヨーロッパ中期予報センター)から引用
※うまく表示されない方は、画像をクリックして拡大してみていただけると見れると思います※
21日夕方ごろ、台風24号は
フィリピン・ルソン島の北、
バシー海峡で熱帯低気圧に
変わりました。
台風25号Weather Underground社の進路予想がこちら↓
http://www.wunderground.com/より引用
台風25号各国機関台風進路予想図がこちら↓
http://www.typhoon2000.ph/より引用
気象庁によりますと、
非常に強い台風25号は
小笠原近海に位置し、
東北東へ20km/h(11kt)の
速さで進んでいます。
中心気圧は940hPaで、
中心付近の最大風速は
45m/s(85kt)、波の高さは
9.2m(30FEET)となっています。
ECMWF(ヨーロッパ)及び
Weather Underground社、各国機関の
予想を見ますと、台風25号は
勢力を弱めながら日本の東へ
逸れていく予想で、23日(金)の
午後3時には父島の南東海上に
達する見込みとなっています。
それに伴い、小笠原諸島は
23日(金)にかけて高波に警戒
するとともに、強風や急な
強い雨にも注意が必要です。
さらに、10月25日ごろには、
台風25号が爆弾低気圧と
合流する予想となっていますので、
東日本～北海道の広い範囲で
大雨や強風が予想されます。
週末付近の天気には
警戒してください><
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台風25号JTWC(米軍)・気象庁最新進路予想
台風25号JTWC(米軍)の最新進路予想がこちら↓
http://www.usno.navy.mil/JTWC/(米軍合同台風警報センター)より引用
※日本時間に直す際は+9時間してください※
台風25号気象庁の進路予想がこちら↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/より引用
JTWC(米軍)、気象庁ともに
台風25号は日本の東へ逸れて
いく予想となっています。
直接的な強い影響は日本列島に
なさそうですが、爆弾低気圧と
合流することで、天気が崩れる
可能性があることには注意が
必要です。
また東・西日本太平洋側～
南西諸島にかけては、高気圧の
周辺を吹く東風による波と、
台風25号からのうねりが重なり
波が高くなっています。
したがって23日(金)にかけても波の高い
状態が続くため、高波に注意が必要です。
そして台風についてなのですが、
熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、
引き続き大雨や強風、高波などの
激しい現象をもたらす可能性が
あるので、台風でなくなったとしても、
外出の際などは気をつけてください><
それでは、ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします<(_ _)>
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熱帯低気圧が発達し、
台風24号、25号となりました。
フィリピンの東にあった熱帯低気圧が
13日午後9時に台風24号に認定され、
マーシャル諸島にあった熱帯低気圧が
14日午前3時に台風25号に認定されたので
双子台風あるいは年子台風といった
ところでしょうか。
日本にどのような影響があるのか、
JTWC(米軍)、ECMWF(ヨーロッパ)、
気象庁の進路予想を
見ていきたいと思います。
こちらの記事は
随時更新しております。
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台風24号25号最新ECMWF(ヨーロッパ)進路予想
ECMWF(ヨーロッパ)の10月30日までの
進路予想がこちら↓
http://www.ecmwf.int/(ヨーロッパ中期予報センター)から引用
※うまく表示されない方は、画像をクリックして拡大してみていただけると見れると思います※
21日夕方ごろ、台風24号は
フィリピン・ルソン島の北、
バシー海峡で熱帯低気圧に
変わりました。
台風25号Weather Underground社の進路予想がこちら↓
http://www.wunderground.com/より引用
台風25号各国機関台風進路予想図がこちら↓
http://www.typhoon2000.ph/より引用
気象庁によりますと、
非常に強い台風25号は
小笠原近海に位置し、
東北東へ20km/h(11kt)の
速さで進んでいます。
中心気圧は940hPaで、
中心付近の最大風速は
45m/s(85kt)、波の高さは
9.2m(30FEET)となっています。
ECMWF(ヨーロッパ)及び
Weather Underground社、各国機関の
予想を見ますと、台風25号は
勢力を弱めながら日本の東へ
逸れていく予想で、23日(金)の
午後3時には父島の南東海上に
達する見込みとなっています。
それに伴い、小笠原諸島は
23日(金)にかけて高波に警戒
するとともに、強風や急な
強い雨にも注意が必要です。
さらに、10月25日ごろには、
台風25号が爆弾低気圧と
合流する予想となっていますので、
東日本～北海道の広い範囲で
大雨や強風が予想されます。
週末付近の天気には
警戒してください><
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台風25号JTWC(米軍)・気象庁最新進路予想
台風25号JTWC(米軍)の最新進路予想がこちら↓
http://www.usno.navy.mil/JTWC/(米軍合同台風警報センター)より引用
※日本時間に直す際は+9時間してください※
台風25号気象庁の進路予想がこちら↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/より引用
JTWC(米軍)、気象庁ともに
台風25号は日本の東へ逸れて
いく予想となっています。
直接的な強い影響は日本列島に
なさそうですが、爆弾低気圧と
合流することで、天気が崩れる
可能性があることには注意が
必要です。
また東・西日本太平洋側～
南西諸島にかけては、高気圧の
周辺を吹く東風による波と、
台風25号からのうねりが重なり
波が高くなっています。
したがって23日(金)にかけても波の高い
状態が続くため、高波に注意が必要です。
そして台風についてなのですが、
熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、
引き続き大雨や強風、高波などの
激しい現象をもたらす可能性が
あるので、台風でなくなったとしても、
外出の際などは気をつけてください><
それでは、ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします<(_ _)>
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台風23号 2015 最新ヨーロッパ&米軍進路予想！北海道は雪にも警戒！ [気象情報]
※台風23号は8日正午に
北海道の南東海上で温帯低気圧に
変わりました。
北海道では引き続き暴風や高波、
高潮に十分に警戒してください※
大型の台風23号は、8日(木)～9日(金)に
北海道へ接近する予想となっており、
北海道東を中心に雨や風が非常に強まり、
大荒れとなる模様。
また、台風が北から寒気を引きずり込み、
一部で雪を降らせそうです。
ということで、JTWC(米軍)、
ECMWF(ヨーロッパ)、気象庁の進路予想を
詳しく見ていきましょう！
こちらの記事は
随時更新しております<(_ _)>
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最新ECMWF(ヨーロッパ)進路予想
ヨーロッパの10月16日までの
進路予想がこちら↓
http://www.ecmwf.int/(ヨーロッパ中期予報センター)から引用
※うまく表示されない方は、画像をクリックして拡大してみていただけると見れると思います※
Weather Underground社の進路予想がこちら↓
http://www.wunderground.com/より引用
気象庁によると、大型の台風23号は
日本の東に位置し、北へ45km/h(24kt)の
スピードで進んでいます。
中心気圧は965hPaで、
中心付近の最大風速は30m/s(55kt)となっています。
JTWC(米軍)、ECMWF(ヨーロッパ)、
気象庁の予想はいずれも日本の
東海上を北上し、北海道に接近する
進路が予想されています。
関東や東北太平洋側では、
7日～8日は沿岸を中心に風が強まり、
海では高波が押し寄せる模様。
その後、台風23号は北海道に急接近し、
8日には北海道東を中心に暴風雨が
吹き荒れそうです。
しかしその後、台風23号は北海道付近で
急減速する見込みで、9日(金)にかけても、
オホーツク海側を中心に影響が
長引きそうです。
北海道東側にお住まいの方は
8日と9日の天気には十分に
警戒してください。
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JTWC(米軍)最新進路予想
JTWC(米軍)の最新進路予想がこちら↓
http://www.usno.navy.mil/JTWC/(米軍合同台風警報センター)より引用
※日本時間に直す際は+9時間してください※
そして気象庁の進路予想がこちら↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/より引用
気象庁、JTWC(米軍)ともに
日本の東海上を通り、北海道へ
接近する予想となっております。
大型の台風23号は、北から
冷たい空気を引きずり込むこともあって、
北海道以外の各地でも、冷え込みやすくなっています。
今週後半は関東など東日本でも
また気温が上がって、昼間は汗ばむ
陽気になる所もありそうですが、
来週には北風の日が増えて気温が
ダウンする模様。
今回の台風が、北風の流れを癖づけて、
季節を一歩前へ進めるきっかけとなりそうです。
そして台風についてなのですが、
熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、
引き続き大雨や強風、高波などの
激しい現象をもたらす可能性が
あるので、台風でなくなったとしても、
外出の際などは気をつけてくださいね><
それでは、ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします<(_ _)>
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北海道の南東海上で温帯低気圧に
変わりました。
北海道では引き続き暴風や高波、
高潮に十分に警戒してください※
大型の台風23号は、8日(木)～9日(金)に
北海道へ接近する予想となっており、
北海道東を中心に雨や風が非常に強まり、
大荒れとなる模様。
また、台風が北から寒気を引きずり込み、
一部で雪を降らせそうです。
ということで、JTWC(米軍)、
ECMWF(ヨーロッパ)、気象庁の進路予想を
詳しく見ていきましょう！
こちらの記事は
随時更新しております<(_ _)>
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最新ECMWF(ヨーロッパ)進路予想
ヨーロッパの10月16日までの
進路予想がこちら↓
http://www.ecmwf.int/(ヨーロッパ中期予報センター)から引用
※うまく表示されない方は、画像をクリックして拡大してみていただけると見れると思います※
Weather Underground社の進路予想がこちら↓
http://www.wunderground.com/より引用
気象庁によると、大型の台風23号は
日本の東に位置し、北へ45km/h(24kt)の
スピードで進んでいます。
中心気圧は965hPaで、
中心付近の最大風速は30m/s(55kt)となっています。
JTWC(米軍)、ECMWF(ヨーロッパ)、
気象庁の予想はいずれも日本の
東海上を北上し、北海道に接近する
進路が予想されています。
関東や東北太平洋側では、
7日～8日は沿岸を中心に風が強まり、
海では高波が押し寄せる模様。
その後、台風23号は北海道に急接近し、
8日には北海道東を中心に暴風雨が
吹き荒れそうです。
しかしその後、台風23号は北海道付近で
急減速する見込みで、9日(金)にかけても、
オホーツク海側を中心に影響が
長引きそうです。
北海道東側にお住まいの方は
8日と9日の天気には十分に
警戒してください。
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JTWC(米軍)最新進路予想
JTWC(米軍)の最新進路予想がこちら↓
http://www.usno.navy.mil/JTWC/(米軍合同台風警報センター)より引用
※日本時間に直す際は+9時間してください※
そして気象庁の進路予想がこちら↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/より引用
気象庁、JTWC(米軍)ともに
日本の東海上を通り、北海道へ
接近する予想となっております。
大型の台風23号は、北から
冷たい空気を引きずり込むこともあって、
北海道以外の各地でも、冷え込みやすくなっています。
今週後半は関東など東日本でも
また気温が上がって、昼間は汗ばむ
陽気になる所もありそうですが、
来週には北風の日が増えて気温が
ダウンする模様。
今回の台風が、北風の流れを癖づけて、
季節を一歩前へ進めるきっかけとなりそうです。
そして台風についてなのですが、
熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、
引き続き大雨や強風、高波などの
激しい現象をもたらす可能性が
あるので、台風でなくなったとしても、
外出の際などは気をつけてくださいね><
それでは、ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします<(_ _)>
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台風21号 2015 最新ヨーロッパ&米軍進路予想！温帯低気圧に変化後日本へUターン？！週後半は本州で大雨の可能性！ [気象情報]
台風21号の最新進路予想ですが、
気象庁、JTWC(米軍)、ECMWF(ヨーロッパ)
共に各国の予想は固まってきており、
中国大陸へ向かう予想となっています。
沖縄地方も直撃は免れ、日本への
影響はなくなったかと思われましたが...
この台風21号・・・温帯低気圧に
変わったあと、なんと日本へ戻ってくる
という予想がでているんです><
気象庁やJTWC(米軍)、
ECMWF(ヨーロッパ)の進路予想を
詳しく見ていきましょう！
こちらの記事は
随時更新しております<(_ _)>
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最新ECMWF(ヨーロッパ)進路予想
ヨーロッパの10月6日までの
進路予想がこちら↓
http://www.ecmwf.int/(ヨーロッパ中期予報センター)から引用
wunderground社の予想がこちら↓
http://www.wunderground.com/より引用
http://www.wunderground.com/より引用
気象庁によると、台風21号は
石垣島の東南東約410kmに位置し、
西北西へ15km/h(7kt)のスピードで進んでいます。
中心気圧は925hPa、
中心付近の最大風速は50m/s(100kt)、
最大波の高さは10.7m(35FEET)
となっています。
台風21号は大型で非常に強い勢力にまで
発達しており、今後、沖縄だけ
ではなく、本州にも影響を与えそうです。
台風21号は今日28日夕方にかけて
勢力を維持しながら先島諸島に最接近する
見込み。
八重山地方は猛烈な風（最大瞬間風速70メートル）が
吹くおそれがあり、今夜遅くまで暴風に厳重な警戒が
必要とのこと。
不要な外出も控えて下さい><
また西・東日本は晴れますが、
北日本は急な雷雨に注意が必要とのこと！
そして台風21号は明日の朝には台湾海峡に達し、
その後熱帯低気圧に変わり、
30日朝には華中に達する見込みです。
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JTWC(米軍)と気象庁最新進路予想
JTWC(米軍)の最新進路予想がこちら↓
http://www.usno.navy.mil/JTWC/(米軍合同台風警報センター)より引用
※日本時間に直す際は+9時間してください※
気象庁発表最新進路予想がこちら↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/より引用
各国機関台風進路予想図がこちら↓
http://www.typhoon2000.ph/より引用
米軍予想もUターンしそうな
予想となっていますので、
引き続き大雨や強風、高波
などの激しい現象が発生する
おそれがあるので、最新の情報に
留意してくださいね！
そして、今日本の南には台風が運んだ
暖かく湿った空気があります。
そして北からは今週寒気が
降りてくるとのことで、
北と南で気温差が大きくなる模様です。
そうなると...
それを解消しようと低気圧や前線が
かなり活発になります。
そのため、週後半は本州で大雨と
なるおそれがあるみたいです><
今回の台風21号...
大陸に進んで姿を変えたとしても、
まだまだ日本に影響を与えそうです><
それでは、ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします～(´ワ｀*)
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気象庁、JTWC(米軍)、ECMWF(ヨーロッパ)
共に各国の予想は固まってきており、
中国大陸へ向かう予想となっています。
沖縄地方も直撃は免れ、日本への
影響はなくなったかと思われましたが...
この台風21号・・・温帯低気圧に
変わったあと、なんと日本へ戻ってくる
という予想がでているんです><
気象庁やJTWC(米軍)、
ECMWF(ヨーロッパ)の進路予想を
詳しく見ていきましょう！
こちらの記事は
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最新ECMWF(ヨーロッパ)進路予想
ヨーロッパの10月6日までの
進路予想がこちら↓
http://www.ecmwf.int/(ヨーロッパ中期予報センター)から引用
wunderground社の予想がこちら↓
http://www.wunderground.com/より引用
http://www.wunderground.com/より引用
気象庁によると、台風21号は
石垣島の東南東約410kmに位置し、
西北西へ15km/h(7kt)のスピードで進んでいます。
中心気圧は925hPa、
中心付近の最大風速は50m/s(100kt)、
最大波の高さは10.7m(35FEET)
となっています。
台風21号は大型で非常に強い勢力にまで
発達しており、今後、沖縄だけ
ではなく、本州にも影響を与えそうです。
台風21号は今日28日夕方にかけて
勢力を維持しながら先島諸島に最接近する
見込み。
八重山地方は猛烈な風（最大瞬間風速70メートル）が
吹くおそれがあり、今夜遅くまで暴風に厳重な警戒が
必要とのこと。
不要な外出も控えて下さい><
また西・東日本は晴れますが、
北日本は急な雷雨に注意が必要とのこと！
そして台風21号は明日の朝には台湾海峡に達し、
その後熱帯低気圧に変わり、
30日朝には華中に達する見込みです。
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JTWC(米軍)と気象庁最新進路予想
JTWC(米軍)の最新進路予想がこちら↓
http://www.usno.navy.mil/JTWC/(米軍合同台風警報センター)より引用
※日本時間に直す際は+9時間してください※
気象庁発表最新進路予想がこちら↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/より引用
各国機関台風進路予想図がこちら↓
http://www.typhoon2000.ph/より引用
米軍予想もUターンしそうな
予想となっていますので、
引き続き大雨や強風、高波
などの激しい現象が発生する
おそれがあるので、最新の情報に
留意してくださいね！
そして、今日本の南には台風が運んだ
暖かく湿った空気があります。
そして北からは今週寒気が
降りてくるとのことで、
北と南で気温差が大きくなる模様です。
そうなると...
それを解消しようと低気圧や前線が
かなり活発になります。
そのため、週後半は本州で大雨と
なるおそれがあるみたいです><
今回の台風21号...
大陸に進んで姿を変えたとしても、
まだまだ日本に影響を与えそうです><
それでは、ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
失礼いたします～(´ワ｀*)
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台風20号 2015 最新の米軍&ヨーロッパの進路予想はこちら！シルバーウィークへの影響・天気は？ [気象情報]
台風20号9月19日の最新情報です！
台風20号は、非常に強い勢力を保ったまま、
19日明け方から朝にかけて小笠原諸島に最も接近！
その後、北北東へ進む見込みです。
台風の接近に伴い、小笠原諸島の海上では
猛烈な風が吹いており、海は猛烈にしけています。
小笠原諸島では、19日朝にかけて猛烈な風が吹き、
19日夕方まで風が非常に強くなります。
海は、19日朝にかけて猛烈にしけ、
19日夜まで大しけが続く見込みで、
暴風や高波に厳重な警戒が必要です。
また19日昼前にかけて、1時間に50ミリの、
雷を伴った非常に激しい雨が降るため、
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、
落雷、突風に注意してくださいね！
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気象庁及び米軍・ヨーロッパの最新台風進路予想
最新の気象庁の進路予想がこちら↓
台風が熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、
引き続き大雨や強風、高波などの激しい現象が
発生するおそれがあります。
各地の気象台では、大雨や強風、
高波などに関する警報や注意報、
気象情報等を発表して警戒や
注意を呼びかけていますので、
最新の情報に留意してください！
米軍(JTWC)の進路予想はこちら↓
ヨーロッパ(ECMWF)の進路予想はこちら↓
5日間予報でも台風は勢力を
落としながら日本を離れていく
予想となっています。
前回の予報時と同様、
日本への上陸は
なさそうですが、
今後雨風が強くなる模様
ですので、台風情報や
天気予報は随時チェックです！
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シルバーウィークへの影響と天気は？【全国版】
それでは、シルバーウィークへの
台風の影響についてです。
台風の影響は本土に関しては
今のところ心配はなさそうです。
ただ、今のところ陸地から離れて
進む予想ですが、進路が西寄りに
ずれると、関東や東北の連休後半の
天気を崩す可能性があります。
そして台風が去った後は、
全国的に広く晴れる見込みです。
各地の予報
・北海道
金曜日の昼頃から雨雲がかかりはじめ、
日曜日にかけて断続的に雨が降る模様。
雨がザッと強まることもありそうなので、
雨で路面が滑りやすくなります。
車の運転はお気を付けください。
月曜日以降は爽やかな陽気になるそうです。
・東北
金曜日は広く雨で、太平洋側を中心に
雨脚が強まります。土曜日は日の差す
所もありますが、お出掛けの際は念のため
傘があると安心。日曜日以降は雲が広がり
やすく、火曜日と水曜日は雨が降ることも
ありそうです。
・北陸
金曜日と土曜日は雲が多く、
短い時間ですが雨が降る予想。
日曜日は晴れ間が広がる見込み。
月曜日以降はだいたい晴れて、
過ごしやすい。
・関東
金曜日は日中は雨のやむ所が多い予想。
ただ、にわか雨にお気を付けください。
土日は天気が回復し、ムシムシとしそう。
月曜日と火曜日は雲が次第に厚みを増して、
雨が降ることもありそう。
水曜日以降は天気の崩れはない模様。
・東海、近畿、中国、四国、九州
金曜日の雨は明け方までに上がる所が
多い予想。その後は晴れて、乾いた空気に
包まれる見込み。雨の降ることはなさそう。
日中は半袖で過ごせますが、朝晩は冷えるそうです。
薄手のカーディガンなど、調節をしやすい服装で
過ごしくださいね。
・沖縄
青空が広がる模様。多少雲が出ても、
雨の降ることはないでしょう。
日中の気温は30度前後と、暑さが続きます。
こまめに水分をとったり、帽子などで
日差しを遮るなど、暑さ対策を万全に。
以上です！
ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
それでは失礼いたします！
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台風20号は、非常に強い勢力を保ったまま、
19日明け方から朝にかけて小笠原諸島に最も接近！
その後、北北東へ進む見込みです。
台風の接近に伴い、小笠原諸島の海上では
猛烈な風が吹いており、海は猛烈にしけています。
小笠原諸島では、19日朝にかけて猛烈な風が吹き、
19日夕方まで風が非常に強くなります。
海は、19日朝にかけて猛烈にしけ、
19日夜まで大しけが続く見込みで、
暴風や高波に厳重な警戒が必要です。
また19日昼前にかけて、1時間に50ミリの、
雷を伴った非常に激しい雨が降るため、
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、
落雷、突風に注意してくださいね！
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気象庁及び米軍・ヨーロッパの最新台風進路予想
最新の気象庁の進路予想がこちら↓
台風が熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、
引き続き大雨や強風、高波などの激しい現象が
発生するおそれがあります。
各地の気象台では、大雨や強風、
高波などに関する警報や注意報、
気象情報等を発表して警戒や
注意を呼びかけていますので、
最新の情報に留意してください！
米軍(JTWC)の進路予想はこちら↓
ヨーロッパ(ECMWF)の進路予想はこちら↓
5日間予報でも台風は勢力を
落としながら日本を離れていく
予想となっています。
前回の予報時と同様、
日本への上陸は
なさそうですが、
今後雨風が強くなる模様
ですので、台風情報や
天気予報は随時チェックです！
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シルバーウィークへの影響と天気は？【全国版】
それでは、シルバーウィークへの
台風の影響についてです。
台風の影響は本土に関しては
今のところ心配はなさそうです。
ただ、今のところ陸地から離れて
進む予想ですが、進路が西寄りに
ずれると、関東や東北の連休後半の
天気を崩す可能性があります。
そして台風が去った後は、
全国的に広く晴れる見込みです。
各地の予報
・北海道
金曜日の昼頃から雨雲がかかりはじめ、
日曜日にかけて断続的に雨が降る模様。
雨がザッと強まることもありそうなので、
雨で路面が滑りやすくなります。
車の運転はお気を付けください。
月曜日以降は爽やかな陽気になるそうです。
・東北
金曜日は広く雨で、太平洋側を中心に
雨脚が強まります。土曜日は日の差す
所もありますが、お出掛けの際は念のため
傘があると安心。日曜日以降は雲が広がり
やすく、火曜日と水曜日は雨が降ることも
ありそうです。
・北陸
金曜日と土曜日は雲が多く、
短い時間ですが雨が降る予想。
日曜日は晴れ間が広がる見込み。
月曜日以降はだいたい晴れて、
過ごしやすい。
・関東
金曜日は日中は雨のやむ所が多い予想。
ただ、にわか雨にお気を付けください。
土日は天気が回復し、ムシムシとしそう。
月曜日と火曜日は雲が次第に厚みを増して、
雨が降ることもありそう。
水曜日以降は天気の崩れはない模様。
・東海、近畿、中国、四国、九州
金曜日の雨は明け方までに上がる所が
多い予想。その後は晴れて、乾いた空気に
包まれる見込み。雨の降ることはなさそう。
日中は半袖で過ごせますが、朝晩は冷えるそうです。
薄手のカーディガンなど、調節をしやすい服装で
過ごしくださいね。
・沖縄
青空が広がる模様。多少雲が出ても、
雨の降ることはないでしょう。
日中の気温は30度前後と、暑さが続きます。
こまめに水分をとったり、帽子などで
日差しを遮るなど、暑さ対策を万全に。
以上です！
ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました！
それでは失礼いたします！
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台風12号米軍最新進路予想！沖縄・奄美に直撃！関東・東海は酷暑に！東北は大雨に注意！ [気象情報]
少し前に台風１２号について
取り上げたのですが
今現在東北地方
バケツをひっくり返したような
雨が降っていて心配になったので
再度台風１２号について
情報更新したいと思います！
前回取り上げたときと
進路が結構変わりましたね(；´･ω･)
かなり西寄りに進路を取り
今日午後には沖縄本島地方や
奄美地方に接近する見込みです。
そして隅田川花火大会！
本日開催決定だそうです！
※これから荒天になったらわかりませんが><※
テレビ東京で今夜6時30分から放送予定みたいですね！
花火を楽しみにしている皆さんよかったですね(｡・∀・｡)
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台風１２号米軍&気象庁最新情報
アメリカ米軍 台風12号進路予想図↓↓
JTWCより引用
気象庁 台風12号進路予想図↓↓
気象庁より引用
関連リンク
気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/
気象協会tenki.jp
http://tenki.jp/
WNI
http://weathernews.jp/
台風情報 - 日本広域 - Yahoo!天気・災害
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
強い台風12号は、25日09時には
南大東島の西北西約140kmに位置しており
1時間におよそ15キロの速さで北西へ進んでいます。
中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/s。
この台風は、強い勢力を維持したまま、
25日午後には沖縄本島地方や奄美地方に接近し、
あす26日は九州の西を北上する見込み。
そしてその後、熱帯低気圧に変わり、
27日09時には山陰沖に達する見込みです。
沖縄地方と奄美地方では
局地的な猛烈な雨、激しい雷雨、
暴風、大しけが予想されるため
警戒が必要です！
急な突風にもご注意を！
また低い土地の浸水、土砂災害、
河川の増水やはん濫に警戒するとともに、
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、
建物内に移動するなど、安全確保に努めてくださいね><
いや～台風怖い><
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東北地方と東海・関東のお天気について
自分は東北地方に住んでいるので
東北情報をばまず書いていきます。
今日は朝から雨がずっと降っているので
川の増水や土砂災害が心配です。
これ以上降ったら
土砂さん耐え切れず
どしゃーとなっちゃうんじゃないかと(ぇ
心配で調べてみたら、結構東北地方
警戒が必要な模様です><
東北地方では、北部を中心に昼前にかけて、
雷を伴った1時間に60ミリの非常に激しい雨の降るおそれ。
あす午前6時までに予想される24時間雨量↓↓
日本海側北部 120ミリ
太平洋側北部、日本海側南部 100ミリ
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、はん濫に警戒。
落雷、突風、ひょうにも注意が必要です！
次は関東・東海のお天気
今日明日、高気圧に覆われるため
強い日差しと南から暖かい空気が流れ込み
各地で気温が高くなる見込みです。
都市部でも35℃以上の猛暑日
となるところがある見込み。
東日本の内陸部では40℃近くまで上がる可能性も><
したがって外出時はもちろん、
室内でもカーテンで日射を遮る、
冷房を適切に利用するなど、
水分補給をするなど熱中症への対策が必要となってきます！
台風に大雨に高温注意ですか・・・(・∀・；)
今年の夏も一波乱も二波乱もありそうな
日本列島のお天気模様ですね><
皆様十二分にお気をつけてくださいませ<(_ _)>
ここまで読んでくれてありがとうございました。
ではでは！
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取り上げたのですが
今現在東北地方
バケツをひっくり返したような
雨が降っていて心配になったので
再度台風１２号について
情報更新したいと思います！
前回取り上げたときと
進路が結構変わりましたね(；´･ω･)
かなり西寄りに進路を取り
今日午後には沖縄本島地方や
奄美地方に接近する見込みです。
そして隅田川花火大会！
本日開催決定だそうです！
※これから荒天になったらわかりませんが><※
隅田川花火大会、本日開催決定です！
テレビ東京では今夜6時30分から放送します。楽しみですね〜！
— 独占生中継 隅田川花火大会 (@tvtokyo_hanabi) 2015, 7月 24テレビ東京で今夜6時30分から放送予定みたいですね！
花火を楽しみにしている皆さんよかったですね(｡・∀・｡)
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台風１２号米軍&気象庁最新情報
アメリカ米軍 台風12号進路予想図↓↓
JTWCより引用
気象庁 台風12号進路予想図↓↓
気象庁より引用
関連リンク
気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/
気象協会tenki.jp
http://tenki.jp/
WNI
http://weathernews.jp/
台風情報 - 日本広域 - Yahoo!天気・災害
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
強い台風12号は、25日09時には
南大東島の西北西約140kmに位置しており
1時間におよそ15キロの速さで北西へ進んでいます。
中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/s。
この台風は、強い勢力を維持したまま、
25日午後には沖縄本島地方や奄美地方に接近し、
あす26日は九州の西を北上する見込み。
そしてその後、熱帯低気圧に変わり、
27日09時には山陰沖に達する見込みです。
沖縄地方と奄美地方では
局地的な猛烈な雨、激しい雷雨、
暴風、大しけが予想されるため
警戒が必要です！
急な突風にもご注意を！
また低い土地の浸水、土砂災害、
河川の増水やはん濫に警戒するとともに、
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、
建物内に移動するなど、安全確保に努めてくださいね><
いや～台風怖い><
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東北地方と東海・関東のお天気について
自分は東北地方に住んでいるので
東北情報をばまず書いていきます。
今日は朝から雨がずっと降っているので
川の増水や土砂災害が心配です。
これ以上降ったら
土砂さん耐え切れず
どしゃーとなっちゃうんじゃないかと(ぇ
心配で調べてみたら、結構東北地方
警戒が必要な模様です><
東北地方では、北部を中心に昼前にかけて、
雷を伴った1時間に60ミリの非常に激しい雨の降るおそれ。
あす午前6時までに予想される24時間雨量↓↓
日本海側北部 120ミリ
太平洋側北部、日本海側南部 100ミリ
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、はん濫に警戒。
落雷、突風、ひょうにも注意が必要です！
次は関東・東海のお天気
今日明日、高気圧に覆われるため
強い日差しと南から暖かい空気が流れ込み
各地で気温が高くなる見込みです。
都市部でも35℃以上の猛暑日
となるところがある見込み。
東日本の内陸部では40℃近くまで上がる可能性も><
したがって外出時はもちろん、
室内でもカーテンで日射を遮る、
冷房を適切に利用するなど、
水分補給をするなど熱中症への対策が必要となってきます！
台風に大雨に高温注意ですか・・・(・∀・；)
今年の夏も一波乱も二波乱もありそうな
日本列島のお天気模様ですね><
皆様十二分にお気をつけてくださいませ<(_ _)>
ここまで読んでくれてありがとうございました。
ではでは！
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台風12号米軍進路予想(；´･ω･)週末25日26日は天気が荒れる？！ [気象情報]
今週末は隅田川の花火大会など
各地で夏のイベントが目白押し
みたいですね！
夏休みはいって
ひゃっふ～いしたい(´ワ｀*)
が、しかし！
台風１２号が日本に来ちゃう方向で
進路進めてるみたいです(´・ω・｀；)
その進路予想を
米軍合同台風警報センターの
最新情報を含め
書いていきたいと思います。
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台風１２号！気になる今後の進路は？
一時は熱帯低気圧になり衰えていたものの
復活を遂げ、勢力を強めかえってきた
台風１２号さん。
おかえりなさ・・・いや、違う！
21日現在は小さいながらに暴風域を伴って
小笠原の南海上を西寄りに進んでいます。
そんな気になる台風１２号の進路予想はこちら↓↓
Yahooより引用
台風１２号(7月21日18時時点)
硫黄島の南南東約270kmにあり。
毎時20kmの速度で西へ進んでいる。
中心気圧は960hPa。
中心付近の最大風速は40m/s。
最大瞬間風速は55m/sと
勢力が増しています。
今後22日15時に硫黄島の西南西約290kmへ
23日から24日にかけては
日本の南を西北西に進むと予報されています。
米軍の進路予想もチェック↓↓
JTWCより引用
日本の予想よりも予報円の中心が西寄りになっており
26日6時には四国の足摺岬近くまで接近する予報図となっています。
予報円は大きいものの
週末に台風が接近することは
間違いなさそうです(´-∀-｀；)
台風１２号は太平洋高気圧の域内に入ってしまうため
なかなか進路が見いだせない状態となっています。
そのため予報円が大きく
東に向けば本州直撃ルート
西に向けば東シナ海へ抜けるルート
あるいは日本海南で高気圧に取り囲まれ
停滞し迷走ルートになる可能性もあります。
したがって今回の台風
いつも以上に最新の予報をチェック
する必要がありそうです(；´･ω･)
今週末に夏祭りに出向こうとしている皆様
よい思い出がつくれることを
願っています(´・ω・｀)
べ、別にリア充爆発しろだなんて
お、おおお、おもってなんか
ないんだからね！(ぇぇぇぇ
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だがしかし意外と大丈夫かも・・・？
日本列島によいしょしようとしている
台風１２号さん。
勢力も強くなって
今後の進路には
警戒が必要なのですが・・・
ヨーロッパの予想では
日本に接近するころには
衰えているとの発表が(・∀・)
気象庁が発表している
全国主要地点の週間予報でも
２５、２６日は
曇りと晴の予想で
21日現在では傘マークは
どこにもありませんでした。
この予報がこのまま
現実のものになってくれたら
よいですね><
夜空に浮かぶ花火は綺麗で
一瞬の永遠がとても風情ですよね～(●´∀｀●)
今年も素敵な花火が見られるよう
願っときますw
ここまで読んでくださってありがとうございました！
それでは、また！
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